LINEのグループチャットで生徒たちに向け、すららの学習内容をUNIT毎に3~4行程度に要約し発信しています。
その内容をLesson単位でまとめて当ブログに転記しています。
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■S-1 L-12 U-46
名詞を所有代名詞のように「○○のもの」にする作り方 → 名詞+'s「○○'s」
例) Tom's (トムのもの)、friend's (友達のもの)、mother's (母のもの)、などなど
「S-1 L-10 U-41」で勉強した所有格の作り方と同じ、ということはスペルでは所有格「~の」と所有代名詞「~のもの」との区別がつかないので、あとに名詞が続くか続かないかで判断する必要があるね
■S-1 L-12 U-47
○○'s (○○のもの) を使った文
[肯定文] (主語 + be動詞 + 名詞 .) This is Lucy's. これはルーシーのものです。
[否定文] (主語 + be動詞 + not + 名詞 .) This isn't my friend's. これは私の友達のものではありません。
[疑問文] (be動詞 + 主語 + 名詞 ?) Is this my mother's? これは母のものですか?
「S-1 L-10 U-44」で勉強した所有代名詞を使った文と同じで、所有代名詞が○○'s に置き換わっただけやね
■S-1 L-12 U-48
○○'s には his と同じように、所有格「○○の~」と所有代名詞「○○のもの」の2つの意味がある
○○'s のあとに名詞がつくか、つかないかで判断すること
→名詞が付けば所有格「○○の~」、何もつかなければ所有代名詞「○○のもの」
「S-1 L-11 U-45」の his の区別と同じやね
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